(純鋼ストーム)-(ストーム)
2015年6月23日=エムラクール!!
というわけで、純鋼ストームからストームが…
ぶどう弾が抜けました。
青白純鋼
クリーチャー(9)
純鋼の聖騎士*4
謎鍛冶*4
引き裂かれし永劫、エムラクール*1
アーティファクト(20)
極楽のマントル*4
カイトシールド*4
調和者隊の盾*4
蜘蛛糸の網*4
オパールのモックス*4
インスタント(10)
撤廃*4
撤収*4
ハーキルの召還術*2
ソーサリー(7)
物読み*3
ギタクシア派の調査*4
土地(14)
赤白フェッチ*4
青白フェッチ*4
青白ギルラン*4
平地*1
島*1
サイドボード(15)
神聖の力戦*4
戦列への復帰*2
真髄の針*2
白鳥の歌*4
残響する真実*3
デッキ内4枚の純鋼に依存した状態では純鋼がいなければどうにもならず、これといってしっくりきたサーチも無かったので以前のように謎鍛冶を投入。
そうするとぶどう弾が思いのほか邪魔な存在に。
謎鍛冶の能力が誘発すると手札の枚数が減っていくのでどうしてもぶどう弾を捨てる場面が発生します。そのために、墓地回収のカードを入れる必要があるのですが、序盤の不要牌が増えてしまうという結果に。
回収カードのスロットを最小限に減らすことはできないかと考えた末にたどり着いたのが神話エルドラージ(エムラクール)の存在でした。
謎鍛冶/純鋼or純鋼/純鋼のどちらかの組み合わせで生き残ればライブラリーを引ききることが容易となり、謎鍛冶の誘発で手札のエルドラージを捨てればライブラリーが回復する。あとは撤収なりハーキルを打てば積み重なったストームでぶどう弾!!!!
勝利!!!!!
まわしている途中で気づきました。
ぶどう弾はいらないということに。
ドローがつながればライブラリーを全て引くことが可能なので当然手札に4枚のモックスが揃います。伝説なので重ねれば当然片方は墓地に行きますが、エムラクールを捨てればライブラリーが回復するので再びモックスを引くことができます。
それを繰り返すことで任意の色の無限マナが発生し、あとはエムラクールをキャストすれば追加ターン!滅殺!!勝利!!!
15マナそろうのにものすごい時間がかかりました。
と、ここでふと思うこと
アーティファクト連打
ドロー連打
無限マナ
時間がかかる
サニーサイドアップに似てないか?
そこでサニーサイドアップのリストを改めて調べるとメインに除去やカウンターはほぼ無く、ひたすらコンボ成立に向かうデッキと感じ、それに習うことにしました。
マナ基盤がぎりぎりなので低マナ域でドローを進めるカードを探した結果が
ギタクシア派の調査
撤廃
物読み
この3種の採用となりました。
・ギタクシア派の調査:0マナのドロースペル
・撤廃:0マナアーティファクトを連打するので1ターン目のドロー呪文として使えるほか、モックスが起動可能ならば実質0マナのドロー呪文。
また、手札に装備品がなくても場からバウンスさせて再びドローの誘発を促せる。
・物読み:これだけアーティファクトがあれば1マナ2ドロー
計11枚のドロー呪文と純鋼8枚体制により2~3キルが以前より安定したと思います。
というわけで、純鋼ストームからストームが…
ぶどう弾が抜けました。
青白純鋼
クリーチャー(9)
純鋼の聖騎士*4
謎鍛冶*4
引き裂かれし永劫、エムラクール*1
アーティファクト(20)
極楽のマントル*4
カイトシールド*4
調和者隊の盾*4
蜘蛛糸の網*4
オパールのモックス*4
インスタント(10)
撤廃*4
撤収*4
ハーキルの召還術*2
ソーサリー(7)
物読み*3
ギタクシア派の調査*4
土地(14)
赤白フェッチ*4
青白フェッチ*4
青白ギルラン*4
平地*1
島*1
サイドボード(15)
神聖の力戦*4
戦列への復帰*2
真髄の針*2
白鳥の歌*4
残響する真実*3
デッキ内4枚の純鋼に依存した状態では純鋼がいなければどうにもならず、これといってしっくりきたサーチも無かったので以前のように謎鍛冶を投入。
そうするとぶどう弾が思いのほか邪魔な存在に。
謎鍛冶の能力が誘発すると手札の枚数が減っていくのでどうしてもぶどう弾を捨てる場面が発生します。そのために、墓地回収のカードを入れる必要があるのですが、序盤の不要牌が増えてしまうという結果に。
回収カードのスロットを最小限に減らすことはできないかと考えた末にたどり着いたのが神話エルドラージ(エムラクール)の存在でした。
謎鍛冶/純鋼or純鋼/純鋼のどちらかの組み合わせで生き残ればライブラリーを引ききることが容易となり、謎鍛冶の誘発で手札のエルドラージを捨てればライブラリーが回復する。あとは撤収なりハーキルを打てば積み重なったストームでぶどう弾!!!!
勝利!!!!!
まわしている途中で気づきました。
ぶどう弾はいらないということに。
ドローがつながればライブラリーを全て引くことが可能なので当然手札に4枚のモックスが揃います。伝説なので重ねれば当然片方は墓地に行きますが、エムラクールを捨てればライブラリーが回復するので再びモックスを引くことができます。
それを繰り返すことで任意の色の無限マナが発生し、あとはエムラクールをキャストすれば追加ターン!滅殺!!勝利!!!
15マナそろうのにものすごい時間がかかりました。
と、ここでふと思うこと
アーティファクト連打
ドロー連打
無限マナ
時間がかかる
サニーサイドアップに似てないか?
そこでサニーサイドアップのリストを改めて調べるとメインに除去やカウンターはほぼ無く、ひたすらコンボ成立に向かうデッキと感じ、それに習うことにしました。
マナ基盤がぎりぎりなので低マナ域でドローを進めるカードを探した結果が
ギタクシア派の調査
撤廃
物読み
この3種の採用となりました。
・ギタクシア派の調査:0マナのドロースペル
・撤廃:0マナアーティファクトを連打するので1ターン目のドロー呪文として使えるほか、モックスが起動可能ならば実質0マナのドロー呪文。
また、手札に装備品がなくても場からバウンスさせて再びドローの誘発を促せる。
・物読み:これだけアーティファクトがあれば1マナ2ドロー
計11枚のドロー呪文と純鋼8枚体制により2~3キルが以前より安定したと思います。
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